後援

クラウド後援のお願い

  • 本イベントにかかる費用等は,すべて研究プロジェクトによって賄われており,他のいかなる学術団体・企業等の資金的な援助や助成を受けておりません

  • 一方,わたしたちは,できるだけ多くの方に本プロジェクトに関心を持っていただくため,ウェブを使用した周知活動などにご協力をいただくという形態によって後援いただける団体や個人を探しております

    • ご協力の例:(a)学会または研究会のメーリングリストにて本イベントをご周知いただく,(b)SNSやブログ等の媒介により,本プロジェクトに関する情報をご共有いただく,(c)同分野のご友人や職場の同僚などに本プロジェクトの情報をご共有いただく

  • さらに本プロジェクトに関心をお持ちの団体や個人をご公表させていただくことで,再現可能性に関する関心をもつコミュニティや個人の連帯を強めたいと考えています

個人による後援

  • 本イベントに関する周知活動(学会等のML,ポスターの掲示,SNSなどによって本イベントをご紹介)によって,ご後援をいただける方は以下をご覧ください

  1. 以下のフォームにご記入いただく

  2. 下記の素材などを使用し,周知いただく

  3. (公開が差し支えない場合のみ)後援いただいた個人の氏名・所属を当ウェブサイト等において公開させていただきます

団体による後援

  • 本イベントに後援いただける団体は,事務局までご連絡くだされば幸いです

周知活動用素材

ポスター

  • ダウンロード可能です

  • 後援をいただける方はご自由にお使いください

再現可能性シンポジウム2021_フライヤー.pdf

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<a href="https://www.eigoreproducibility.com/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0"><img src="http://drive.google.com/uc?export=view&id=1qQkFJp8imhK_q8D6dS9MRn5LcVwjMZiE" height=50 alt="外国語教育研究の再現可能性2021ウェブサイトへ"></a>

バナー用画像

メール等用周知文例(クリックして見る)

件名:【参加募集】シンポジウム「外国語教育研究の再現可能性2021」(9/12)

文面

 オンライン・シンポジウム「外国語教育研究の再現可能性2021」が以下の要領にて開催されます。参加を希望される方は,以下のページより申し込みください。

◯参加申込:https://forms.gle/rgNzdPi6NW5BHr5q8

◯開催情報

主催:科研費研究プロジェクト「外国語教育研究における再現可能性の検証と新たな研究領域の創出」(代表:同志社大学 鬼田崇作)

日時:2021年9月12日(日)13:00-17:10

場所:オンライン開催

参加費:無料

照会先:yukay [at] hiroshima-u.ac.jp(広島大学 山内優佳)

◯シンポジウム「わたし(たち)は再現可能性をいかに考えるか」

・草薙邦広(県立広島大学):「草薙・鬼田・亘理(2021)と再び追及姿勢の擁護」

・柳瀬陽介(京都大学)「教育実践を科学的に再現可能操作と認識することは、実践と科学の両方を損なう」

・奥住桂(帝京大学)「外国語教育研究者のコミュニケーションの方法を再考する」

司会進行:亘理陽一(中京大学)・鬼田崇作(同志社大学)

◯自由研究発表

  • 寺沢拓敬(関西学院大学):「同解釈を導く研究結果が得られる可能性」

  • 中村大輝(広島大学大学院):「教育研究におけるQRPsの実態と解決策:理科教育分野における事例の紹介」

  • 金丸敏幸(京都大学):「大規模調査の結果は再現可能か」

  • 徳岡大(高松大学):「構成概念の射程と測定方法から考える再現可能性」

  • 村上明(バーミンガム大学):「第二言語観察研究と状況依存性」